風のように人と人の間を渡り、信頼で世界を広げていく調整上手の生まれです。
人と人をつなぐ調整力に長け、信用が財産になるのが四緑木星の性格です。
四緑木星は「風」の星。角を立てない物腰と社交性で、どこへ行っても人間関係の橋渡し役になります。信用が財産になる星で、遠方との縁にも恵まれます。
その場の空気を読む力が生まれつき備わっていて、初対面の相手ともすぐ打ち解けます。敵を作らない処世は大きな武器ですが、八方美人と誤解されないためには「ここだけは譲らない」軸をひとつ見せること。風は掴めないからこそ、通り道(=約束と期日)を守る姿勢が信用を形にします。
恋愛は出会いに恵まれる一方、決めるべき場面での迷いが四緑木星の課題です。
出会いの数は九星でも上位。優柔不断が唯一の弱点で、決めるべき場面で流されないことが幸せへの近道です。縁談運に恵まれる星とされます。
恋の入口は九星でいちばん恵まれた星です。紹介・職場・趣味の場と、風の通るところすべてに縁が生まれます。課題は選ぶ場面での優柔不断で、条件を並べるほど決められなくなるタイプ。「一緒にいて呼吸が楽か」だけを基準にすると、迷いが晴れます。
適職は貿易・旅行・物流・仲介・広告など、人と人をつなぐ仕事です。
貿易・旅行・物流・仲介・広告など「つなぐ」仕事が天職。フリーランス的な働き方にも適性があります。
社内外の橋渡し、取引先との調整、チーム間の通訳のような役割で評価される星です。実績が口コミで広がりやすいので、目の前の相手を丁寧に扱うことがそのまま営業活動になります。遠方や海外と関わる仕事に縁が生まれやすいのも特徴です。
金運は人付き合いから生まれる型。交際費に上限を決めるのがコツです。
人付き合いからお金が生まれる星。交際費は投資と割り切りつつ、上限だけ決めておくのがコツとされます。
人脈がそのまま財布に直結する星です。交際費は削りすぎると収入の種まで枯れるため、「上限を決めて気持ちよく使う」が正解。信用が長い時間をかけてお金に変わる星なので、目先の損得で縁を切らないことが最大の蓄財術です。
呼吸器と腸、髪や神経の疲れに注意しやすいとされます。
九星気学では、風通しのよい環境を意識して整える星とされています。体調に不安がある場合は医療機関へご相談ください。
風邪をひきやすい時期は運気の変わり目ともいわれる星です。のど・鼻・腸といった「通り道」の不調はためこんだ疲れのサイン。部屋の換気と散歩、風に当たる時間がそのまま回復につながります。
四緑木星と相性が良いのは一白水星・九紫火星です。
今年は艮宮に回る「変わり目の年」。環境や役割に変化が訪れる一年です。戸惑いもありますが、この変化は次のステージへの階段。捨てるものと持っていくものを丁寧に仕分けてください。
ラッキーカラーは緑・青緑。朝の換気が運気の通り道を作ります。
立春(2月4日ごろ)より前の生まれは前年の星になります。